マリオズテニス
メーカー:任天堂
機種:バーチャルボーイ
発売年月日:1995年7月21日
価格:4900円
ジャンル:スポーツ(テニス)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
56
プレイ時間・・・10〜20時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
よい わるい
・ボールの動きに迫力がある。ただっぴろい空間の中でのテニス。立体感はかなりの物で、なかなか味がある。

・キャラ毎に性能が細かく設定されているので、自分好みのキャラを探す楽しさがある。
・任天堂が過去に出してきた『テニス』から内容的にはほとんど進化が無い。見てくれこそそこそこ綺麗になっているが、完成度的にはそこまで突き抜けたモノを感じないのは、バーチャルボーイの他の任天堂製のソフトと同様なのが残念。

・球を打ち返すタイミングがシビアで、打ち返すこと自体が難しい。また、時折ミスショットになるのだが、何が悪くてミスになったのかが分かりにくいため、ストレスを感じやすい。

・日本国内での発売なんだから、せめてキャラ名くらい日本向けに直してくれてもいいのにとは思う(ノコノコがKOOPAでキノピオがTOADのままなのよねー・・・)。その辺からも製作者サイドのやる気が感じられなかったり。
感想
 やたらと立体感があること以外はごく普通のテニスゲーム。しかもすっごい古い類の。それなりに楽しめるが、マリオキャラでテニスができる事以外は特筆すべき点も無い。・・・本当に書くことが無いなあ。いや、まぁ遊べないわけじゃないし、駄目ってくらいでもないのヨ。
 バーチャルボーイってこういった「今までのゲーム(しかもとんでもなく昔の物)をとりあえず3Dにしてみました」的な作品が多かったなあ。そんなんじゃウケませんわな。バーチャルボーイの悲惨な結果も、個人的にはソフト側の余りの貧弱さが最大の理由じゃないかと思えてみたり。ま、多少ソフトが強くても“失敗”の域から抜け出れたかは微妙ですケド。

掲載日:2005年8月3日
更新日:2012年7月9日


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