マリオクラッシュ
メーカー:任天堂
機種:バーチャルボーイ
発売年月日:1995年9月29日
価格:4900円
ジャンル:アクション


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
47
プレイ時間・・・10時間未満
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
良いところです こまったところです
・手前と奥の2層構造のマリオブラザーズ。これといった仕掛けは無いものの、画面の奥から手前に甲羅を投げると迫力満点。

・基本操作がほとんどファミコン版と一緒なシンプル操作なのですぐに慣れることができる。
・元祖が発売した83年から12年経ってもほとんど一緒の内容とは・・・。安いなら納得もいくが、しっかり新作レベルの値段を取られるからなァ。

・ステージが進んでも敵の組み合わせが変わっていくだけなので飽きるのが非常に早い。ストイックに高得点を狙うのが好きならばそこそこ楽しめるだろうが、そうでないとあっという間にモチベーションが下がりがち。

・画面の奥の方はキャラが小さくて見難い。

・スコアや途中経過などが一切セーブされないのは不親切。
感想だよ
 フィールドが2枚あるという新要素はあるが、それ以外はまんまファミコンの「マリオブラザーズ」。マリオズテニスのレビューで全く同じ事を書いたが、この作品もまた、「かつての名作を立体的にしてみました!」的な作品ばかりのバーチャルボーイを象徴する作品ですな。こんな作品ばかりで折角の立体視という機能を活かしたソフトがロクに出なかったバーチャルボーイは廃れて当然だったのかも。ゲームとして面白いものがあったなら、また違った未来があったかもしれんね。

掲載日:2004年7月11日
更新日:2011年6月27日


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