サターンボンバーマン
メーカー:ハドソン
機種:セガサターン
発売年月日:1996年7月19日
価格:6800円
ジャンル:アクション


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 6 9 8 8 8 81
プレイ時間…20時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
最高ですな代官様ァ!
・名作であるスーパーファミコンやPCエンジン版を順当に進化させた内容。遊びごたえがある。1人用・対戦モード共に充実の内容であり、1人でじっくり遊ぶも良し、接待ゲーとして使うも良しでお得な内容。

・グラフィックも順当に進化している。解像度が高くて綺麗。見栄えが良い。PS1やサターン世代のポリゴンだとボンバーマンのようなキャラの小さいゲームはキャラが潰れて見づらいんで、この"綺麗なドット絵"路線は正解だったと思う。

・10人対戦できるのはシリーズ最多?多人数集まり、かつ、環境が揃えばパーティー用に重宝するかも!?まぁわし、6人までしか遊んだこと無いスけどね。

・使用できるキャラクターに歴代ハドソンキャラが大勢いるのが、ハドソンのファンにはちょっと嬉しい要素。ムダに性能差とかなくて気兼ねなく使えるって意味ではユーザに優しい。

・パワーアップの上限値(ボムの火力・設置できる数)が過去作より格段に上がっており、アホかってくらい見た目が派手になるのが豪快で楽しい。

・ゲーム性・面白さ自体にゃ別に関係無いが、1人用のムービーはムダに豪華ではある。
駄目でげしょう若旦那ァ。
・10人対戦はスゴイことはスゴイが、環境を揃えるための敷居も高い。コントローラを揃えるのも大変だし、一般人の部屋に10人も入ってテレビの前に並んで遊べるかというと微妙。

・別売りのジョイパッドが無いと隠し要素を出せないのは、売り方としてはセコいし、正直ちょっとズルいと思う。
感想でござるゥ。
 2D系のボンバーマンの集大成的位置付けにあると言っても過言ではない作品。良作であるスーパーファミコン版やPCエンジン版を順当にパワーアップさせた内容。ボンバーマンシリーズはハードが変わると余計な仕様が増える事が多かったが、こういうのこそが欲しかったんだよなァ。
 グラフィックはスーパーファミコンやPCエンジンの頃と比べると格段にキレイになっている。10人対戦は環境を揃えるのが困難なので現実的ではないが、実際に多人数で遊んだらカオス的で楽しそうではある。今だったらオンラインで…とか思うけど、ハドソン自体が死んじまったからもうムリか。その点は何とも残念。

掲載日:2009年4月5日
更新日:2017年12月27日


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