メーカー:任天堂
開発:任天堂開発第一部、インテリジェントシステムズ
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1994年3月19日
価格:9800円
ジャンル:アクション(2D)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
10 10 91
プレイ回数・・・40〜50時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
グレートじゃっ!! いやんいやん
・ハードのグラフィック性能の向上によりグラフィックやサウンドが大きく進化した。熱気で揺らぐ空気やジメジメと湿った洞窟などの表現、敵キャラクターの動きからは少々グロテスクと言えるほどの質感さえも感じる。映画的な演出もナイス。

・とにかく操作感の良さが気持ちいい。このダイナミックかつ軽快なアクションは他の作品ではなかなか味わえない。

・これまでのシリーズ作品には無かった現在地を示すマップ機能が付き、探索やセーブがスムーズに行なえるようになったのが嬉しい。

・前作「2」から続くベビーメトロイドがらみの物語。ベタな流れとも言えなくも無いけど、終盤あたりの展開はなかなかグッときます。
・難易度が高く、アクションゲーム好きの人以外には辛いかもしれん。スーパーファミコンのコントローラのボタンをフルに使う操作方法も敷居を上げる一因か。
感想などなど
 万人向けする方向に傾き続ける「マリオ」シリーズに対し、こちらはユーザーにまったく媚びない内容となっている(さすがにゲームボーイアドバンス版2作品は間が開いたので大分まろやかな感じになったけどね)。任天堂のゲームとしてはハードルが高めなのだが、その完成度の高さは2Dアクションゲームの一つの頂点と言っても過言ではないと言えましょうぞ。ん〜〜、これはたまらんですばい。

掲載日:05年2月21日


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