スーパーマリオRPG
メーカー:任天堂
開発:スクウェア
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1996年3月9日
価格:7500円
ジャンル:RPG


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム シナリオ 総合評価
87
プレイ時間・・・100時間以上
※映像〜シナリオは10点満点、総合は100点満点
いいねぇッ! だめナノ!
・アクション要素が強く、タイミングよくボタンを押す事で攻撃・防御が有利になるので戦闘が作業にならず面白い。攻撃時にボタン入力が要るゲームは戦闘がダラダラ長引く事が多いが、この作品は戦闘がテンポよく進み、ストレスを感じない。

・マリオとクッパが手を結ぶという、移植のタッグを実現。いつもさらわれてばかりのピーチもパーティの一員として使えるのは新鮮だった。マロやジーノといったこのゲームオリジナルの仲間キャラ、武器をモチーフにしたアクの強い敵の面々といった登場人物も魅力アリ。

・隠しボスや装備なども用意されているのは嬉しいところ。
・パーティの回復役としてはマロよりもピーチの方が圧倒的に使い易いため、終盤はマロの出番は無くなってしまいがち。HP回復量が少なくても、パーティ全体のHP回復技があれば良かったねェ。同様に、クッパも装備品の質の悪さや技の性能の低さで損をしている印象がある。地の能力の高さは魅力なのだが。

・他のRPGの作品と比べると難易度は低めでやり込み要素も少なめ。クリア後も楽しめる要素が多ければ尚良かった。

・斜め上からの視点なので、十字キーも斜めに入れる機会が多くなる。これで連続で穴を飛び越えたりするのを要求されるのはやや辛い。
感想じゃい
 アクション性の高さや親切でユーザーに優しい作りは任天堂らしさ、大袈裟なセリフ回しやRPGとしての完成度、キレイなグラフィックははスクウェアらしさが出ている。両者の良さが程よくブレンドされた印象。やや簡単過ぎるようにも感じたが、しっかり楽しめたぞぃ。マリオのRPGは様々な機種で発売されているが、個人的にはこのスーパーマリオRPGが一番のお気に入りだったりする。

掲載日:04年11月5日
更新日:05年1月21日


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