ことばのパズル
もじぴったん

メーカー:ナムコ
機種:プレイステーション2
発売年月日:2003年1月9日
価格:4800円
ジャンル:パズル


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
85
プレイ時間・・・20時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ここが素敵なんです。 ちょっと困るんです。
・言葉を作ればOKという至極シンプルなルールのおかげですぐに慣れることができる敷居の低さが魅力。かつ、遊んだ感覚は斬新でクセになる楽しさがある。

・自分が予想もしない言葉が次々に出てきて勉強にもなったりして、かなり一石二鳥な気分になる。

・全体的に見易く洗練されたデザインが光る。可愛らしいキャラクターや頭に残るBGMなどもグッド。小さいお子様にも安心して遊ばせることのできるゲームですな。

・ロード・セーブ時間が皆無なので快適に遊べる。他の作品にも見習って欲しいね。

・定価が安めなのが嬉しい。
・入力する文字は「あ」から「ん」まで一列に並んでおり、1文字ずつスクロールさせて探さなければならず面倒。これは改善の余地あり。「ば」と「ぱ」など、濁点、半濁点の区別が付き難いのもちょっと困る。

・アーケードモードでは残り時間の得点配分が大きく、さっさと適当に入力した方が高得点になってしまうのが残念。まあ、7〜8連鎖以上の大連鎖ともなると得点の桁が違うので上級者なら話は別なんだろうけど。

・語彙に偏りがあるのか、苦労して繋げた文字に対して反応が無いことが結構あった。
感想他
 こんな切り口でここまで面白いゲームが作れるのねぇ、と目からウロコな作品。ずーっとやり込むと結構飽きがきやすいけど、忘れた頃にまたチョビっと遊ぶと猛烈にハマル。これはアイディア賞ですわな。
 時間制限が短いのでゆっくり考えていられないのがちょっとなぁ、と思ってたらPSP版の新作ではじっくり遊べるモードも搭載されてるようで。やるな、ナムコ。

掲載日:05年3月7日


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