THE 功夫
メーカー:ハドソン
機種:PCエンジン
発売年月日:1987年11月21日
価格:4900円
ジャンル:アクション(2D・横スクロール)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
48
プレイ時間・・・5〜6時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ホアター 良し アチョー駄目。
・キャラがでかい!!動かすと快適性ゼロなんだが、見栄えだけはする。

・少々狙い過ぎな気はせんでもないですが、ゲーム全体を覆うB級臭い雰囲気が個人的には好きです。近年はここまで直球で胡散臭さ全開なゲームが少ないだけに、意外とこのアホ空気が心地良い・・・。
・キャラがでかい!!そのせいで先が見えない!!ナイフとかボールとか人魂とか、高速で飛んでくる敵が非常に多いのに、先が見えない=場所を覚える、くらいしか対抗手段が無いってのはキツいよ、ホント。

・せっかくキャラがでかいのにアクションがぎこちない&技が少ないのが残念。下段攻撃が一切無いってのも凄いな・・・。

・敵キャラの流用が多過ぎて萎える。雑魚にしても人型のザコは何故かフードを被って突進してくる怪しいキャラだけでパンチもキックも無し。香港映画で良く見るようなザコ敵は一切無し!!ボスも同じようなキャラ(色変え)が平気で2回も3回も出てきたりするってのは手抜きではなかろーか?
THE 感想。
 まあ、大雑把な印象はキャラをどでかくした『スパルタンX』。確かにデカキャラが沢山出てくるような絵なんかはファミコンじゃ絶対マネできないんだろうけど、ゲームとして良く出来てるかと言うと別にそうでもない・・・と言うか、むしろ操作性がお粗末で展開も単調過ぎたりと突っ込みどころ満載ってのがちょっと切ない。難易度が高いと言われがちだが、敵の動き自体は単調なので次何が来るかってのさえ覚えればクリアできないくらいでもない。しかし、簡単・難しい以前にアクションゲームとして操作していて気持ちいいって思えないのは問題かと。でかいキャラ表示のために犠牲になったのがゲーム性では、ちょっと納得できない。

掲載日:2012年11月21日


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