ボンバーマン'94
メーカー:ハドソン
機種:PCエンジン
発売年月日:1993年12月20日
価格:6800円
ジャンル:アクション


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 6 7 7 8 7 73
プレイ時間…20〜30時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
よかですたい。
・1人用モードは敵全滅がクリア条件に無くなったので、面倒な場合は飛ばして先にも進める。ステージ内に落ちているアイテムが多くなったので豪快にパワーアップしやすくなったのも◎。

・バトルモードはステージが増えてボリュームもアップ。形状だけでなく、初期の能力等で違いを持たせたステージがあるのが面白い。確か、ルーイ(ダッシュやブロック押しなどの特殊能力をもった乗り物…じゃなくて生き物)が初登場したのはこの作品から(スーパーファミコンの3だったかもしれん)。腕前が劣る人間でもアイテムの引き次第で勝つチャンスができたって意味でパーティゲームとして成長したと言えるのかも。

・ボンバーマンのデザインは丸っこさが強調されたこの頃の方が個人的には好き。最近のは足長過ぎね〜か!?
だめですばい。
・ハードの関係上仕方ないのではあるが、同時期に出ていたスーパーファミコン版よりもグラフィックやサウンドなどの演出的にはやっぱ劣る。

・1回のミスでアウトの対戦版において、ランダムで出現し、しかも1回ミスしても大丈夫というルーイの性能はちょっとやり過ぎな気もする。せめて、ルーイ出現のON/OFF機能は付けてもらいたかったところだ。
感想なり。
 定番ボンバーマンのPCエンジン1993年版。同じハードでの末期の発売で熟れた作りになっており、安定したバランスと内容で、安心して遊べる。今遊ぶと流石にグラフィック等の演出面で古さは感じるが、やっぱ対戦モードが楽しいですな。最近のものよりも出来はいいかも!?

掲載日:2007年2月19日
更新日:2018年4月3日


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