いっしょにチョキッとスニッパーズ
メーカー:任天堂
開発:SFB Games
機種:ニンテンドースイッチ
発売年月日:2017年3月3日
価格:1800円
ジャンル:パズル


広告(良かったら買ってくれぃ)
 
DL版 プラス・パッケ版

執筆: こうちゃ関西営業所長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 7 7 8 8 7 73
プレイ時間…10時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
よろしいかな。
・Switchの売りの一つにもなっている『おすそわけプレイ』を使う事を前提にした作りになっている。Switchを持ち運んでコントローラーを分けて楽しむという、意味Switchの元々のゲームコンセプトの一つを準えて作られたゲーム。かなり独特な形をしているSwitchのジョイコンに慣れてもらうための、初歩のゲームとしては中々取っ付きやすくて良いと思う。

・プレイヤー同士で協力する事がゲームのキモになっており、お互いに解き方を考えたり、息を合わせて連携したりして進めるのが楽しい。ゲーム初心者でも分かりやすいゲームシステムなので、ゲームの上手さに関係無く協力プレイが出来るゲームの間口の広さという意味でも中々良かった。

・操作キャラのスニップ&クリップの表情の豊かさや、ちょっとしたギミックの表現等はコミカルで楽しい。子供の図画工作のような見た目の面白さは万人受けしやすいだろうし。

・謎解きの自由度が高い。スニップ&クリップを切った時の形によって使い方も変わるし、正解が複数用意されているので自らの発想がそのままクリアに結びつけられるのは快感。
いかんようである。
・朗らかな見た目に反してゲームを進めていくと難易度が高めのステージも多く、思ったような結果にならなかったり、細かな操作を求められる問題がちょいちょいある。全くゲームに慣れていないゲーム初心者の人だと全てクリアしようとすると苦労するはず。初心者向けのような見た目に反して全クリアするためにはゲームの腕前をある程度求められる。

・『いっしょに』というタイトルの通り一人で楽しめるようなゲームではなく、最低でも二人はいないと楽しみきれないゲームシステム。協力する楽しみは感じやすいが、一人でプレイするとこのゲームの本質を楽しみきる事はほぼ無理な点には注意。

・ボリュームのわりに1800円というちょっと強気な価格が辛い。このゲームに限らずSwitchのインディーズゲーム全体が値段高めなゲームが多いので、このゲームだけの問題ではないが…。
感想でござった。
 任天堂がSwitch発売当初の頃からダウンロードゲームの一つとして推進していたゲーム。Switchのおすそわけプレイを有効活用したゲームの一つとして1-2-Switchに次ぐ有力タイトルとしてプッシュしていたのも記憶に新しい。『いっしょに』というタイトル通り誰かと協力してゲームを進めるのが楽しいゲームで、オマケで対戦も用意されてるものの、1-2-Switchとは違って対戦より協力プレイを重点的に楽しめるゲームと言えそう。

掲載日:2018年4月10日


機種別一覧(ニンテンドースイッチ)に戻る

レビュートップページに戻る

縮緬遊戯堂トップページに戻る