ゼルダの伝説 時のオカリナGC
メーカー:任天堂
開発:任天堂 情報開発本部
機種:ニンテンドーゲームキューブ
発売年月日:2002年12月23日
価格:非売品(『ゼルダの伝説 風のタクト』に同梱)
ジャンル:アクションRPG


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム シナリオ 総合評価
75
プレイ時間・・・20〜30時間程度
※映像〜シナリオは10点満点、総合は100点満点
良いですぞ。 駄目アル。
・64DDで出る予定でお蔵入りになっていた『時のオカリナ裏』バージョンが遊べるのは嬉しいところ。

・元が良く出来た作品だけに、多少古くともしっかり遊べる内容となっている。
・元がニンテンドウ64の作品なのだが、形状の異なるゲームキューブのコントローラに無理矢理操作を割り当てているため、ちょっと遊びづらい部分がある。通常の操作は慣れれば何とかなる範囲内だとは思うが、オカリナの操作は終始やり辛かった印象。

・オリジナル版よりもセーブやロードにかかる時間が長いのが欠点。一部、音が割れたり飛んだりするのは気になった。
一言コメント。
 『風のタクト』のオマケとして同梱。壮大なエサで売上を伸ばす予定だったことが窺えるが、残念ながら、据置機の本流ゼルダとしては最低ランクの売上に終わった『タクト』。オマケの本作は一般販売はされんかったので、今では高値で売られている。元が良い作品だから遊ぶ価値はあるけど・・・、Wiiのバーチャルコンソールとかオリジナル版が1000円程度で手に入るので、完成度の一回り劣るこの作品を5000円とか出して遊ぶ価値があるかどうかは微妙。あくまで、『時のオカリナ』を死ぬほどやり込みたい方向けでしょうかねェ。
 で、3Dゼルダ、面白いけど、やっぱり色々とユーザーに求められる技量が高等なだけあって、敷居は高いなあ・・・って認識は昔も今も変わらんです。いや、まあ・・・よく出来てるし面白いのは間違いないんだけどね。2Dの頃みたいな手軽な本格ゼルダも出てくれんかねえ。Wiiでマリオが2Dで復活したみたいにさ。

掲載日:2011年3月14日


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