スターフォックスアドベンチャー
メーカー:任天堂
開発:レア
機種:ニンテンドーゲームキューブ
発売年月日:2002年9月27日
価格:6800円
ジャンル:アドベンチャー


かいたひと : アルツ=ティッシュマン社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
56
プレイ時間・・・35時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
おおぉ、すんばらしいッ! だめだこりゃ!
・全体的には「それなり」の品質ではあるのだろうが、正直ほめられる点が見つからない。あえて言えばフォックスの毛の感触など、グラフィックはゲームキューブの作品の中でも割と綺麗な部類に入る。ただ、色使いは微妙。 ・出来損ないのゼルダとも呼べる内容。謎解きはほとんど「作業」と言い換えることができるような単純作業の連続。進むべき道は一本道でフィールドに広さが無い。なにより、フォックスである必然性がほとんど感じられない。フォックスに思い入れのある人ほど違和感を持つだろうな。

・フォックスのアクションは派手だが、戦闘がボタン連打だけで終わってしまう。アクションメインの作品なのに戦闘がつまらない。謎解きも質は低い。どちらかというと考えられる選択肢を総当りで潰していく作業のようだ。

・キャラボイスが英語しかないのは非常に不満でしゅ・・・。
感想じゃよ
 元は「ダイナソープラネット」という完全オリジナルのゲームになる予定だったためか、スターフォックスらしさを感じられない。シューティングもたいした完成度ではなく後からとって付けた感が強い。期待してなかったので落胆も無いが、スターフォックスシリーズに思い入れがあるだけに、この作品がシリーズに加わってしまうという点において悲しさを感じる。しかし、なにより数稼ぎでシリーズのキャラをポンポン使わせるのはイクナイ!信頼を得るのには手間がかかるが、失うのは一瞬。任天堂もその事くらいは心得ているものと思っていたのだが。まあ、そう感じたからこそレアを売却したんだろうけど。

掲載日:04年7月24日
更新日:05年3月12日


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