式神の城II
メーカー:キッズステーション
開発:アルファシステム
機種:ニンテンドーゲームキューブ
発売年月日:2003年10月24日
価格:6800円
ジャンル:シューティング(2D・縦スクロール)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
84
プレイ時間・・・20〜30時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
いいとこですたい だめなとこですたい
・前作と比べると大きく映像面が進化している。一度に表示可能なキャラ数もアップ!敵に近い程ハイスコアを稼ぎやすいハイテンションシステムも健在。シューティングが苦手な人は敵から離れて安全に射撃、このジャンルに慣れた人は敵や敵弾に隣接してテクニカルに攻める、とレベルに応じた楽しみ方が用意されているのが嬉しい。

・自機のパワーアップがないので、ミスしてもそこから先に進めなくなるというシューティングでありがちな状況にならない。

・選択できるキャラが多く、かつ、一人一人大きく性能が違うので攻略方法に幅があり、長く楽しめる。

・キャラクターが前面に出たスタイルがシューティングとしては珍しいし、キャラに愛着が持てる。

・イラストをじっくり見ることができるモードはシリーズのファンには嬉しい(であろう)。
・画面が少々小さくなってしまうのは仕方ないとしても、イベントの文字くらいは読み易くする配慮があっても良かったと思うぞ!

・用語集は欲しかったところ。ゲーム中では一切説明されない独特の用語が非常に多く、ストーリーは初心者を突き放 し過ぎ。ガンパレードマーチ(プレイステーション)等の開発元であるアルファシステムの複数のソフトや関連小説にまたがる設定が大まかにでもわかっていないとお話についていけないのでは余りに敷居が高過ぎる。もっとも、シューティングなのでゲームの進行に差し支えることは無いのだが。
感想他諸々じゃい
 シューティングとしては久しぶりに本格的に遊んだ作品。弾除けが苦手なワシは主にニーギ(敵弾を吸い込んでカウンター攻撃)をメインに遊んでました。このゲームはヘッポコシューターでもそこそこ遊べる懐の深さがあるね。世界観やキャラの設定がややマニアックな雰囲気なのでとっつきにくい面もあるが、普段シューティングを遊ばない人でも楽しめる貴重な作品かと思うぞヨ。

掲載日:04年7月9日
更新日:05年8月3日


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