メーカー:任天堂
開発:任天堂情報開発本部
機種:ニンテンドーゲームキューブ
発売年月日:2001年9月14日
価格:6800円
ジャンル:アクション(3D)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
70
プレイ時間・・・10〜20時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
いいかんじ だめなかんじ
・祝、ルイージ主役デビュー!!ルイージの情け無さが笑えるし、グラフィックの光源処理などの表現が絶妙。 お化けの透明感も自然な感じ。動きもコミカルでいい。

・コントローラーの左右にある2本のスティックを駆使する操作感はなかなか斬新。使用ボタンは多いが自然な配置なので慣れれば問題ない。ゲームキューブの独特な形状のコントローラに慣れるのに適したゲームと言えそう。
・数時間あればクリアできてしまうボリュームの無さが最大の欠点。一応、クリア後は“裏屋敷”なるモードが新たに登場するが、やること自体は大して変わらないので、やる気は起きない。

・ジャンプするとか猛スピードで走るといったことがまったく無く、舞台も終始暗い屋敷の中。爽快感に欠けるのは否めず。
感想
 発売前は非常に期待していたゲームキューブ。本体と同発の3本は「ルイージマンション」、「ウェーブレース」、「モンキーボール」となかなか個性派の3作品。とは言え、いずれも小粒でインパクトに欠けたのは否めなかった。特にこの作品に対しては、これまでの「スーパーマリオ」クラスのゲームであることを期待してしまっていたが、見事にそれを打ち砕かれてしまった。
 この後、ゲームキューブにはこのルイージマンションのように「良く出来ているが何か足りない」作品が数多くリリースされた。良くも悪くもこの作品はゲームキューブの未来を暗示していたと言えそうな(笑)。

掲載日:04年7月3日
更新日:08年6月13日


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