星のカービィ鏡の大迷宮
メーカー:任天堂
開発:HAL研究所、フラグシップ
機種:ゲームボーイアドバンス
発売年月日:2004年4月15日
価格:4800円
ジャンル:アクション(2D)


かいたひと : アルツ=ティッシュマン社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
72
プレイ時間・・・10時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
よし だめ
・操作性が良く、動かしていて楽しい。アクションゲームにおいて、この部分が優れているのはいい事だ!この辺はさすが伝統あるシリーズってカンジです。

・広大な迷宮を探索しながら隠されたアイテムを探す・・・、うむ、ちょっと「メトロイド」チックな味付けですな。一味違うカービィを楽しめます。

・全体的にグラフィックがキレイで、狭い画面で上下左右に動く割には画面のスクロールが自然であるため見やすい。
・一人用でも勝手に3名のCOMプレイヤーがついてくるのだが・・・、余りにもお馬鹿な行動に腹が立つ。直接邪魔をされる事は少ないのだが、役に立つ事も皆無であるため、このシステムを一人用で無理矢理COMプレイヤーを加えてまでして導入したメリットが感じられない。

・グラフィックの基礎部分やアクションの挙動の多くがGBAでの前作「夢の泉DX」からの流用。やや手抜き感が漂う。

・コピー能力は「夢の泉DX」よりは増えたが、ファミコン作品のリメイクよりは増えていて当然だろう。むしろ、増えたコピー能力の中に使い勝手が極端に悪いもの、逆に強力過ぎて他の存在価値を無くすようなものが多いのが問題か。一部が「スーパーDX」を意識したコマンド入力式に変わったが、攻撃方法のバリエーションははるかに少なく、かえって中途半端なイメージを強めてしまっている気がする。

・マップが広い、迷う!
感想などなどじゃい
 基本的にはスーパーファミコン「星のカービィ スーパーデラックス」に収録された「洞窟大作戦」をパワーアップさせた感じ。また、広大なダンジョンを進んでいく感覚はメトロイドに近い。が、両者の良さをうまく取り入れられず、消化不良を起こしてる感じもする。目の付け所は面白かっただけにストレスを感じやすい部分が多いのがちょっと惜しい。個人的には今回のカービィはちょっと肌に合わなかったな。

掲載日:06年9月30日


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