ヨッシーのパネポン
メーカー:任天堂
開発:インテリジェントシステムズ、任天堂開発第一部
機種:ゲームボーイ
発売年月日:1996年10月26日
価格:3000円
ジャンル:パズル


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
68
プレイ時間・・・10時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ここが素敵なんです。 ちょっと困るんです。
・内容はスーパーファミコン「パネルでポン」からのベタ移植だが、元が良く出来ているだけに非常に楽しい。アクティブ連鎖(パネルが消えている演出の間に他の連鎖を仕込む)のスリルは健在。

・キャラクターがヨッシーシリーズに変えられており、マリオシリーズ好きの人やお子様には親しみ易いと言えるカモ。

・パネルが上から降ってくる「落ちモノ」ではなく地面からパネルが上がって来る「せり上がりモノ」。連鎖を組む事で高得点や相手への効果的な攻撃が期待できるが、面白いのはパネルが落ちる前のごく短い時間にとっさに下のパネルを揃えることで後だし連鎖を繰り出せる事(「アクティブ連鎖」という)。このシステムによってスリルが格段に増し、通常では考えられないほどの連鎖を繰り出す事ができるようになる。
・色が白黒なのでパネルの種類の判別が付き辛い。些細な事ではあるが結構イタいのもまた事実。

・対戦こそがこのゲームのメインと言えるのに対戦するには人数分の本体とソフトが必要で敷居がちょっと高いのが惜しい。

・せっかくキャラを変えたのに、ベタ移植ゆえにヨッシーならではの新要素が無いのも残念。

・ただ淡々とパネルを消しているだけではほとんど面白さがわからない。
感想他
 スーパーファミコン版の任天堂らしからぬキャラ達が好きだったのだがこれはこれでありかも。ただ、ハードの仕様の関係で遊び辛くなってしまったのが残念。内容的に前作から進化している点は見受けられないので「ヨッシーLOVE!」とか「どうしても携帯した〜い!!」とか言う人以外は素直にスーパーファミコン版を選ぶ方がよかろう。

掲載日:2005年8月7日

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パネルでポン (1995年・SFC)


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