メーカー:チュンソフト
機種:ゲームボーイ(カラー専用)
発売年月日:2001年7月19日
価格:4500円
ジャンル:RPG


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム シナリオ 総合評価
10 80
プレイ時間・・・120時間程度
※映像〜シナリオは10点満点、総合評価は100点満点
アニキ、サイコーだよ!!(ペケジ風に) イッカーン!(ガイバラ風に)
・これまでの「風来のシレン」シリーズ(もしくは不思議のダンジョン全体)のいいとこ取り。刺激は少ないが安心して遊べる。ダンジョンが数多く用意されているのも良い。

・新たな仲間キャラ「ンフー」がなかなか面白い。モンスターの肉を食べさせる事で特技を覚えさせられ、ダンジョンの特性ごとに使い分けられるのがいい。お竜やペケジら懐かしのキャラの再登板も歓迎。

・パスワードによる救助システムの追加で、倒されても助けてもらう事ができるようになった。友達同士で情けない死に様を話したり聞いたりする楽しさが一層アップ!

・シレンシリーズにしては珍しく、BGMにシリーズ作品の使いまわしが少ない。ゲームボーイの少ない音数をハンディに思わせない巧みな音作りには感心する。
・壷の中身が他のものに化けたり、倉庫で中断するとおかしくなったりする等、かなり多くのバグが存在するようで・・・。ワシも幾つか遭遇したが、一気にやる気がなくなるね。これさえなければシリーズ屈指の作品に数えられただけに惜しまれる・・・。

・操作性の悪さが気になった。特に、アドバンスでは矢を打ったりマップを見たりするのに指を大きく動かす必要があり、面倒ったらありゃしない。一つの操作ミスが死に繋がるゲームなので、この辺は改善して欲しかった。とは言っても、ハードのボタンの少なさに起因する欠点なので仕方ないと言えなくもないけど。
感想じゃい
 学生時代、電器屋でファイナルファンタジー10の行列に一緒に並んで購入した、思い出の作品(笑)。
 携帯機の作品ながら、前作以上に盛り沢山で本格的。濃厚なひと時を過ごせます。こいつぁめっちぁ楽しいです。ただ、操作しづらかったりバグが目に付いたりするのが難点で、それらのせいでそんなにやり込む気が起きなかった作品でもあります(それでも100時間は遊んでるケド)。

掲載日:06年7月13日
更新日:08年1月7日


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