ポケット花札
メーカー:ボトムアップ
機種:ゲームボーイ(カラー専用)
発売年月日:1999年6月11日
価格:4500円
ジャンル:カードゲーム


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
51
プレイ時間・・・2〜3時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
よかですたい。 ダメですばい。
・順当に花札。『こいこい』と『花あわせ』の2種類のゲームを収録。

・よろしくない点で挙げた対戦相手のキャラデザインだが、インパクトがあるのは確かなので、一応、良い点でもある、と言うことで・・・。とりあえず、強烈です。
・解像度の低さと言うハード面での制約が大きいせいだとは思うのだが、やはり見辛くて困る。札の絵柄は潰れた感じがするし、一画面内に納まらず手札を全て確認するにはいちいち画面を左右にずらして遊ばなければならないってのも面倒。

・対戦相手のデザインが嫌悪感を抱くような不気味なデザインなのが謎。ミッキーマウスの出来損ないみたいなやつとか、ピカソの『ゲルニカ』に描かれた牛みたいなやつとか、何でこんな不気味なデザインなんじゃ!?シュールで味があると言えなくもないが、初めて見た時はビビった。

・勝ち抜きで延々と数人のCOMとゲームを繰り返していくのだが、途中でセーブができないので全クリするまで頑張って遊び続けなければならないってのは不親切。サッと遊べて気軽に中断できるのが携帯機の良さなのに、そこを見事に打ち消してしまってる仕様。ここは改善の余地があるように思う。

・4000円オーバーの定価と比べて内容がアッサリし過ぎの感あり。カートリッジのゲームって事で値段を下げにくいのは分かるけども、この値段だとかなり割高感がある。
感想ですじゃ!
 うんまあ、花札・・・なんですけども、対戦相手の顔が不気味過ぎてそこしか記憶に残らない。子供とか見たら、コレ・・・トラウマ物だと思うんですがねぇ・・・。下手なホラーゲームよりデザイン的に怖いですなぁ。
 出来の方は無難と言えば無難なのだが、解像度と色数の低さによる遊びにくさがちらほらと・・・。ゲームボーイでは厳しい内容かと。

掲載日:2012年12月17日


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