メーカー:バンダイ
開発:キューエンタテイメント
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2005年3月10日
価格:5140円
ジャンル:パズル


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
88
プレイ時間・・・20〜30時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ここがいいんです ここが困るんです
・とにかくメテオ(ブロック)を打ち上げる爽快感がたまらない。適当に操作してもそこそこ遊べるし、緻密に考えて高得点を狙う奥深さもある。

・桜井テイストが色濃く出たデザインがいい味出してますな。随所にサービス精神が溢れる作りも氏ならではか。シンプルながらもなかなか味のある動きを見せる宇宙人たちの動きもかわいい。

・「スタートリップ」や「合成」といった要素、数多く用意された「惑星」が遊びの幅を広げている。スコアアタックや対戦に偏りがちだった従来のパズルゲームから一歩前進した感じです。

・ニンテンドーDSが人数分あればソフトが無くても対戦できるのが嬉しい。

・ステージによってBGMは重厚なものだったり軽快なものだったりするが、多彩さを味わえるし、全体としてはまとまりを失ってないのが良い。
・ルールがやや複雑。大抵の惑星の場合、「一次点火→二次点火」という手順を踏む必要があるので慣れるまでは少々戸惑った。また、惑星ごとに性能が大幅に異なるのも、ルールを覚える妨げになってるように思う。

・メテオが小さいので思い通りにつかめず、ストレスを感じる事も。ブロックが小さいので繊細な操作が必要。それゆえに電車やバスなどの揺れる環境でのプレイはほとんど不可能なのは残念。

・惑星の性能についてゲーム内では一切説明が無く、やや不親切な印象も受ける。まあ、色々試す過程も面白いんだケド。

・パズルゲームにしてはやや高いかも。
感想じゃい
 「カービィ」や「スマブラ」を作ってきた桜井政博氏がHAL研究所を退社してから初めてのソフトということで、前々から注目していた作品。04年11月でのイベントで遊んだ時はイマイチな印象だったのだが、製品版ではしっかりと楽しめる内容に持ってきたあたりはさすがですな。落ちモノ系のパズルゲームでここまで驚かされるとは・・・!
 不満を感じた所も少なくはなかったけど、全体的にはかなり高い水準の作品であることは間違いない。1回のプレイ時間が短めなので、ちょっとした時間つぶしにも最適ですな。

掲載日:05年8月3日


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