ケツイ デスレーベル
メーカー:アリカ
開発:ケイブ
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2008年10月23日
価格:5800円
ジャンル:シューティング(弾幕)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
76
プレイ時間・・・7〜8時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
サイコー だめやん
・「DSでアーケード版の再現は難しい、それなら思い切ってそれ向けに最適化してしまおう」、というDSならではのアレンジ具合が潔い、そして巧い。ボス戦特化の内容となっていて道中が完全にハショられてるのだが、不思議とあんまり不満を感じない出来。

・DSという弾幕ゲーに向いてなさそうなハードで低性能さを感じさせないグラフィック。サウンドもカッチョ良くてグーです。

・低難度のモードが用意されている他、やり込むごとに残機が増えていくので、シューティングが下手なユーザでも(少しは)楽しめる余地があるのが◎。チュートリアルも用意されてて、演出も結構ネタ的で面白いのも良し。

・ワンプレイが非常に短時間で済む(ホントに5分程度で終わる)と言った点で携帯機にうまくマッチしてるように思う。

・多人数モードが用意されてるのはDSならではか。・・・遊んでないけど。
・簡単なモードとか用意されてるけど、やっぱりユルい内容ではないので、遊ぶ人は選ぶかなー、と。相応の覚悟は必要。高難度の方は得点稼ぎはおろか、クリアさえできる気がしない(ってか、10数秒でゲームオーバー)。まー、自分の腕に合わせて自分に合ったモードだけでも遊んでネ、ってことなんだろうけど。

・出来自体は良いのだが、DSソフトで6000円近くというのは、やっぱり割高に思えてしまう(現在だとプレミア価格で1万くらいするね)。

・グラフィックは処理落ちもしないし頑張ってるけど、液晶自体が小さいのでやっぱり見づらい部分はある。

・下手でも楽しめる余地はあるとは書いたものの、やっぱりある程度はスコアアタックにハマれないと長くは楽しめない内容かと。
感想じゃ
 携帯機でシューティングと言うと大抵は大昔の作品の移植だったり、劣化リメイクだったりすることが多いのだが、このゲームはニンテンドーDSであると言うハンディを感じさせない内容。よく頑張ってるなあと感心させられる部分が多い。難易度的にも(ほんの少しだけど)シューター以外も楽しめる導入部分も用意されている(実際にヘッポコの自分が楽しめたくらいだから、ね)。
 ただ、やっぱり長く楽しめるかはスコア稼ぎにハマれるかどうかにかかっているとは感じた。誰でも楽しめるかと言うと、やっぱり『否』。合う合わないの個人差はかなり出る類の作品でもあるかと。シリーズファン以外だと購入するのはちょっとギャンブルになるのは否定できんかなぁ・・・。根性が肝要な漢向けゲーム。

掲載日:2011年1月2日


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