悪魔城ドラキュラ
ギャラリーオブラビリンス

メーカー:コナミ
機種:ニンテンドーDS
発売日:2006年11月16日
定価:5229円
ジャンル:アクション(2D)


かいたひと : アルツ社長 (ファーストインプレッション)

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
83
プレイ時間・・・6時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
良かね。 ダメヨ。
・古き良き2Dアクションゲームと言った印象。キャラクターの成長や多彩な装備の付け替え等のRPGの要素も組み込んでありつつも複雑さが無く、遊びやすい作り。

・2人主人公がいて、2人のアクションを組み合わせて進む謎解きが用意されている。内容・難度共によく練られてる印象。パートナーを呼び出した際ははCOMが操作を担当するが、思ったよりも賢く効率的に動いてくれるのは◎。ダメージはMPを削られる仕様なのも、工夫してあるなあと思う(HPダメージだと勝手に敵に突っ込んだ時とかイラつくだろうしな)。

・セーブポイントが割と多めに配置されているのが親切。

・BGMは重厚感がありつつもメロディラインがハッキリしてて印象が良い。グラフィックに定評のあるシリーズだが、相変わらず描き込みの細かさ・動きの良さは職人的仕上がり。
・通常の敵とボス敵の攻撃力の差が大き過ぎてちょっとキツい(ザコからだと殆どダメージを受けないのに、ボス戦だと大ダメージを連続で受けて一気に即死とかもあり得る)。

・装備アイテムの確認とかがちょっとやり辛い。

・キャラクターのデザインがちょっとジャンプとかの少年漫画みたいで“らしくない”とでも言うか・・・。あんまりこのシリーズに詳しいわけでないけど、いつものリアルテイストな方が合ってるんでないかい?特にヒロインの不満顔がギャグ漫画みたいで浮いてる気が。
総評たい。
 あんまり派手な要素は無いんだけども堅実な作り。相変わらず2Dグラフィックも綺麗だし、2人協力の謎解きも程よい塩梅でアクセントになってると思うし。たまに入る少年漫画のギャグテイストのノリは必要ないように思えたが、まあそれ以外は特に不満点もなし。ボスが強くてキツいけど、手応えのある内容になってると思う。

掲載日:2011年6月20日


機種別一覧に戻る

レビュートップページに戻る

縮緬遊戯堂トップページに戻る