3Dアウトラン
メーカー:セガ
開発:M2
機種:ニンテンドー3DS
発売年月日:2014年4月23日
価格:823円
ジャンル:レース


執筆:アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
82
プレイ時間…3〜4時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
GOOD-DESUTAI! OH,DAME-NE!
・立体視の効き方は効果的。割と強めに効いている感じだが、像がぶれにくく見易さにおいても問題なし。立体視の迫力は3DSの全タイトルひっくるめてもトップクラスだと思う。走る事が純粋に爽快だと思える良アレンジ。

・BGMはオリジナル版の名曲に加え、新たに2種類追加。そちらも違和感なく馴染んでいる。

・画面サイズや操作方法、BGMの調整、難易度の設定や自由にBGMを試聴できるサウンドテストだとか充実のオプションの数々。過去の3Dプロジェクト同様ここら辺は隙の無い作りですな。

・難易度を大胆にいじれる他、グリップ強化パーツだとか最高速度が上がるエンジンだとか、色々チューンナップできる機能が加わったのも嬉しい。パーツの組み合わせで車自体の色とか形状が変わる細かい遊び心もユーザー的には嬉しいところ。

・スタッフクレジットのデモがアホらしくて笑える。芸の細かさが良い。
・大昔のゲームの単発での移植だけにボリューム自体はそれほどではない。純粋な移植であるVCと値段的に大差ない事を考えれば大きな問題ではないけども。
KANSOU-KAMONE
 オブジェクトの縮小拡大だとかポリゴンによる描画だとかが出る以前の古典的レースゲームの一つの完成形の3D化移植。あれこれいじれる充実のオプションに加え、今作はとにかく立体視による恩恵が大きく、「疾走感・迫力が半端ネェ!」ですな。

掲載日:2014年5月5日


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