<ニンテンドーディーエス本体+ソフト>

本体
 タッチパネルの感触は思ったよりも柔らかく、触り心地が良い。ボタンを押した感触はゲームボーイアドバンスSPに近いかな?ABXYボタンは小さく、やや押しづらい。本体の大きさはゲームボーイアドバンスSPより2周りほどデカく、ポッケにゃ入りそうに無い。重さは直に持って確認できなかった。任天堂HPに275gって載ってた気はするけどね。
 性能に関しては、雑誌等に掲載されていた任天堂の発表では「ニンテンドウ64以上のポリゴン表示能力を持つ」とのことだが、解像度が低く補間処理がなされてないせいか、ニンテンドウ64よりはセガサターンに近い印象。モニターに映し出される画面は正直、汚い。とは言え、DSの液晶で見ると意外と綺麗なので遊ぶには差し支えなさそうな感じですな。


ソフト (★マークはアルツ的評価。★5つが最高 青色の星は未プレイ印)

 ミニゲーム集のようなものやリメイクが大半を占め、どれも可もなく不可もない、個人的には「目玉作品不在」と言った感じではあった。とは言え、「メイドインワリオ」や「スーパーマリオ64DS」が凄まじい盛り上がりを見せており、「がんばれゴエモン」や「ポケモンダッシュ」も小学生以下に大人気。ふぅむ、心配は無用かもしれないね。とは言え、早くこのワシが大満足できる作品をメーカーの皆さんは作るべきであり、それができない者はこの又吉アルツが地獄の甘酒の海に突き落とすものであ〜る。(→ホントの又吉



・アナザー ★★★★
(2005年発売予定  アドベンチャー  任天堂/CING)
 幸運にもほとんど待ち時間ゼロ。アドベンチャーゲームで短時間のプレイゆえ、ゲームの詳しい内容は判らずじまい。謎解きも壊れた看板を組み合わせるパズルだけ。ただ、グラフィック・サウンドとも良質で、期待できる雰囲気を持ってます。これはかなり楽しみ!


・きみのためになら死ねる ★★★★
(12月2日発売  アクション  セガ)
 なんとまァすごい行列!最高で2時間待ち!5分のために1時間だの2時間は並べねェな、べらぼうめ!
 任天堂専門誌のレポートにも載ってたが、確かにここだけ年齢層が違うなー。キモオタ系が一杯だぜ(←オマエもだ汗)。とりあえず本体と同時購入候補の作品ゆえ、暫く後ろから腕を組んでよぉ〜く見てみる(←だからブキミだって)。うーん、ミニゲーム集、セガ版「メイドインワリオ」みたいな感じですなー。とりあえず、スタイリッシュなグラフィックは大きな魅力だと思いました。

・さわるメイドインワリオ ★★★
(12月2日発売  アクション  任天堂/インテリジェントシステムズ)
 あの馬鹿馬鹿しさは健在。DSの機能を存分に使っており、新ハードで遊んでる事を実感するには最適のゲームかもしんない。DSの他のゲームとは違い説明がなくても直感的に遊べちゃうほどシンプルなのはやはりスゴイですな。ただ、無難にDS版にしました、って印象で爆発力はないですな。個人的には10月に出た「まわるメイドインワリオ」をまだやっておるし、内容がある程度読めるので発売日には買わんでしょう。


・真・三國無双DS 
(発売時期未定  アクション  コーエー)
 コーエーは期待を裏切りません。例の如く、任天堂機種向けということでイイ具合にディフォルメしてくれてます。さっすがコーエー!!
 映像出典でしかもゲーム画面は一切公開されず。とりあえず、DSではPS2版のような爽快感のあるモノはあんま期待できない気はする。


・スーパーマリオ64DS ★★★
(12月2日発売  アクション  任天堂)
う〜ん、微妙だぞ・・・。十字キーの操作は序盤はまあ良いとしても細かい操作が求められる「レインボークルーズ」等、終盤ステージはものすごく苦労しそうな予感がするな・・・。サウンド面は会場がうるさいので確認できなかったが、グラフィックに関してはオリジナル版から大幅に劣化しておるのは確かじゃな。補間処理が無い事、フレーム数の低さによる事・・・なんかセガサターンでマリオ64って印象。とは言え、下地となっている「マリオ64」の完成度が高いのでよほど変ないじられ方をされてなければ、そこそこ楽しめる作品に仕上がってる、とは思うが。


・大合奏!バンドブラザーズ ★★★★
(12月2日発売  作曲・演奏  任天堂)
 ゲームボーイアドバンスで「ゲームボーイミュージック」として開発されていた頃から注目してたタイトル。音ゲーとしての遊び方だけでなく、作曲や演奏といった遊び方もできる作品だそ〜で。やってみての感想はまず、「難しい!」の一言。使うボタンがやたら多いので思い通りに操作するには相当の慣れが要る予感ですな。いわゆる「音ゲー」風な部分しか触れず、肝心の「演奏」の楽しみは判らずじまい。ざんねんむねん。

・タッチ!カービィ 魔法の絵筆 ★★★★
(発売時期未定  アクション  任天堂/HAL研究所)
 バルーントリップに似たゲームかと思いきや、こちらは結構スピード感あり。なかなか面白そうな印象を受けた。

・直感ヒトフデ ★★
(12月2日発売  パズル  任天堂/ミッチェル)
これまでにない感覚で新鮮味はあるが、なんかすぐ飽きちゃいそうな気もする。見た目の味気無さも安っぽさに輪をかけている様でなんとも微妙。面白くないワケではないんだけど・・・。


・Nintendogs ★★★★
(05年春発売予定  シミュレーション  任天堂)
 かなり注目していたタイトル。最大100分待ちの行列ができ、とても並んで遊ぶ気にはならず。仕方なくボーっと後ろから眺めていたが、子犬の仕草が可愛いッ!う〜〜〜ん、これは欲しいゾ。製品版ではもっと犬種が多ければ嬉しいのぅ。あとは多人数でお互いに自分の犬自慢とかできたら楽しそう。

・パックピクス ★★
(発売時期未定  アクション  ナムコ)
 アイディアが良い。自分が描いたイビツなパックマンが動く。これが意外と面白いんだな。でもそれだけだと30分で飽きるな。ボリュームがどれくらいあるかによって買うかどうか判断しよう・・・。というわけで、今のところ様子見。


・バルーントリップ ★★★
(発売時期未定  アクション  任天堂)
 混んでたのでこれも未プレイ。やはり後ろから目を凝らして、しかめっ面で暫く注視してみる(←だからコワイって)。「線を引っ張って足場を作る」という直感的な操作が意外に面白そうですな。水彩画っぽいSFC「ヨッシーアイランド」の血筋を引くグラフィックもDSの性能によりパワーアップしてます。


・ボンバーマン ★★
(05年  アクション  ハドソン)
 まんま、フィールドが広いボンバーマンって感じ。近年のハドソンのゲームは作りが粗く、バランスが大味なモノが多い気がする。特に新要素が多いほどその傾向が強い印象がある。新要素のカタマリであるDSでどういったモノに仕上がるやら。短時間のプレイゆえバランス面の良し悪しは判らず。どちらかと言うと不安の方が大きい。どっちみち買わないだろうけど。


・メテオス ★★
(発売時期未定  パズル  バンダイ)
 「スペースチャンネル5」の水口哲也氏と「星のカービィ」、「スマッシュブラザーズ」の桜井政博氏が手掛けるということで結構楽しみにしてる作品。会場に入って一番最初に遊んだゲーム。なにせ2人しか並んでないもの。画面のデザインやフォントあたりはまさに桜井印。パネルがワラワラ降ってきて忙しい!上か下かという違いはあるにせよ、あの慌しさは「パネルでポン」に通じるものを感じますな。ルールはシンプルでわかり易いのは良いが、爽快感ではいま一歩といった感じ。「テトリス」や「ぷよぷよ」、「パネポン」級の作品になるにはまだまだ力不足。個人的には5000円出す気にはなれんな。開発は50%との事ゆえ、水口&桜井コンビの今後の頑張りに期待したいところ。尚、札幌に現れるらしいのウワサがあった水口氏は確認できず。くーっ。


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