縮緬聖戦劇場Vol.38 〜入れ替えの姉妹〜
シグルド軍、拠点にて…
  お姉さま、入れ替えですわ!
ん、エーディン。どうした、やぶから棒に?  
  私も弓が使ってみたいのです!
大丈夫、私達そっくりだから、誰も気づきませんわ!
なにっ?では私がシスターになれと?  
  大丈夫、お姉さま意外と魔力高いですから。
さぁ、早く!着替えてみましょう?
暫し後…
  はい、杖!
えっ!? いきなり渡されても…
ええぃっ。それ、ライブ!
(ぽわーーん)
…あれ?使える…。悪くないかも…。
 
  うん、さすがお姉さま!!
で、私がシスターになれるのはわかった。
だがお前はシスター。弓など扱えぬだろう?
 
  心配ありませんわ。私だってユングヴィの者。
それにシスターにしては力持ちですから
何ら問題ありませんわ。それっ!
(ヒュン、とすっ! ヒュン、とすっ!)
む、妙に使い慣れてるな…。
でも
エーディンは聖弓イチイバルは使えないだろう?
 
  大丈夫!お姉さまは
ドケチでいつも鋼の弓しか使わないから、
誰にもバレませんわ!
なっ!? お、お前な…。