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ファイアーエムブレム覚醒 攻略
《カップリング考察〜覚醒ッ!!〜》
〜クロム〜

父親:クロム
クラス:ロード → マスターロード
職適性:ロード、ソシアルナイト、アーチャー
  成長
傾向
限界
補正
HP B -
B +1
魔力 E -
B +1
速さ B +1
幸運 A +1
守備 B -1
魔防 D -1
 自ら自警団を率いて治安を警備する、イーリス王国の王子サマ。『暗黒竜と光の剣』・『紋章の謎』の主人公であるマルスの子孫だが、見た目や雰囲気、そして一人で敵をなぎ倒す強さと持ってるスキル『天空』からして、明らかに『蒼炎の軌跡』・『暁の女神』主人公のアイクの方がイメージ的には近い。父親である先代のイーリスの王様は武力で周りの国を威圧する好戦的な王だったとの事なんで、血の気の多さは父親似なのかもしれない。マルス様の時代から2000年とか離れてりゃ60〜80代(!)も離れてる訳で、そりゃま、血も薄まるか。

 ユニットとしては近年のFEの主人公同様にやたら高性能であり、専用武器のファルシオンを手に最前線でバリバリ活躍してくれる。パラメータの伸びは全体的に良好で、魔力と魔防以外は順調に伸びていく。守備も含めて結構な高さになるので、苦手な魔法系さえ多くなければ味方を守る盾としても行動可能。マスターロードで奥義『天空』と『王の器』を習得すれば完成形。一発の威力も手数も両立した圧倒的な性能のアタッカーとして活躍間違いなし。王子様自らが自軍のエースユニットの一人というのも凄い。


娘:ルキナ
クラス:ロード → マスターロード
確定職適性:ロード、ソシアルナイト、アーチャー
  成長
傾向
HP B
C
魔力 D
B
速さ B
幸運 A
守備 C
魔防 D
 クソ真面目な性格だが、どこか天然気味でもありズレてる部分もあるイーリスの王女様。子供世代の中では一番の年長であり、奇人変人だらけの個性の強い面々のまとめ役として振る舞う。

 ユニットとしては初期値の時点でかなり技・速さが高く、父親クロムをベースに若干スピード重視にした感覚の使い勝手になる事が多い。また、上限値も男女のロードで異なり女性は速度重視寄りなのでパラメータ上限値まで育てた場合、こちらの方が速さが上回る。父同様に専用武器で使用回数が∞のファルシオン(こちらは「裏剣」となっており名称は異なる)を持っているため、攻撃役として頼りになる存在。
 世代ボーナス(各上限値に+1)がある子世代ということもあって上限値はいずれもかなり高め。加えて父譲りのスキル『天空』・『王の器』のおかげでバツグンの攻撃力を持つ。子世代の中では先陣きって仲間になるため、当面は支援相手が少なくやや使い勝手の面でハンディがあるが、子世代のユニットが増えるにつれ支援相手も豊富になり使い勝手は良くなる。若干守備面が手薄になる事もあるので、弱点はダブルで補強したい。

 補強ポイントとしてはやや手薄な守備面を強化すると使い易さが増す。自前で回復できるスキルがあるとグッと使い易くなる。弱点を補強するのも良いが、元から強めの攻撃面を更に伸ばすのも手。まぁ誰を選んでもしっかり強さは堪能できるので、お好みで母親を選んでみよう。




【別格ダントツ1着】マイユニット(女)
クラス適性追加:汎用職全て(男性専用職除く)
上限値補正:可変(プレイヤーの初期の選択で変わる)
独断的各種評価
(★5つが最高評価です)
カップル
成立しやすさ
習得可能
スキル
クラス
適性
パラ上限
補正
他の候補との
兼ね合い
総合評価
 娘ルキナは男性専用である戦士系・蛮族系を除く全ての汎用職に就く事ができる。また、軍師系・盗賊系・傭兵系・ダークマージ系になれる組み合わせはマイユニットを母親に据えた時だけ。これらは他の母親候補には絶対マネできない圧倒的なメリットであり、最強のルキナを生み出すならこれ以外の選択肢は無い。

 パラメータの上限補正はゲーム開始時のマイユニットの得意&苦手項目設定時に決定されるので、プレイヤー毎に変わってくるが、合計のプラス幅は3あり、加算値自体も優秀。

 ほとんど全ての職に就けるので力を伸ばすのも魔力を伸ばすのも自由だが、専用武器ファルシオンを持てるロード系で使っていく場合は、「力を得意」に設定しておくとロード系のクラスでの使い勝手が増す。一方で「魔力を得意」に設定しておいた場合でもクロムのマイナス補正分をカバーできるため賢者やソーサラーとしても使い勝手は万全。魔法系として育てても使えるし、力も魔力も上がるので『華炎』で効率よく威力の底上げができる。

 どのクラスにも就くことができる関係上、スキルのカスタマイズの幅も無限大。ダークペガサスの『疾風迅雷』や勇者『太陽』ばかりでなく、いろいろ付け替え組み合わせをあれこれ試し、強さを堪能したい。また、汎用職に限って見てもダークマージ系に就けるのはマイユニットが母親の場合のみであり、それを活かしたカスタマイズができるのもユニークな点である。



〜マイユニット除くランキング部門〜

【オススメ母親1着】スミア
クラス適性: ロード系・ソシアルナイト系・アーチャー系
ペガサスナイト系アーマーナイト系僧侶系+3種
上限値補正:
 




母親 -2 0 +2 +3 0 -2 +1 +2
娘:ルキナ 0 +1 +4 +5 +1 -2 +1 +11
独断的各種評価
(★5つが最高評価です)
カップル
成立しやすさ
習得可能
スキル
クラス
適性
パラ上限
補正
☆☆
他の候補との
兼ね合い
総合評価
 ゲーム内でのデフォルト的な組み合わせの提示の少ない本作では数少ないゲーム内でほんのり『これが王道』と提示されてる組み合わせ。クロム×スミアが開発途中まで固定だった弊害か、スミアだけくっつく相手が少なく、『この選り好みの激しい女!』扱いされているのは若干気の毒(苦笑)。割と相性自体が良いので意識的にくっつけていれすぐに支援Sまで確保もできるが、スミアが飛行系で歩兵のクロムと歩調が合わないため、カップルにしようという意志がない場合はなかなかカップル成就とは行きづらい。メインの章では戦術的に歩調を合わせにくいので、遭遇戦でダブルで使うなどしてみるのも手。

 追加される職種にペガサスナイト系が加わるのでダークペガサスの『疾風迅雷』が習得可能。まぁこれは他の嫁候補でも多いのでスミアならではの利点とまでは行かない。アーマー系と僧侶系にクラスチェンジ可能で『大盾』や『回復』など守備的なスキルを習得できるのがポイント。ルキナはパラディンで『聖盾』も習得可能だから、攻撃面の『天空』、守備面の『大盾』・『聖盾』・『回復』、それらの発動率を上げる『王の器』の5種でガッチリ攻守共に充実させる事ができる。総じて、数値面ではやや打たれ弱いがスキルでそれをカバーするオールラウンダーとして攻守の要に育ってくれるはずだ。

 パラメータ上限値は力上限が-2されてしまうのがちょっと痛い。守備もがっつり-2下げられるが守備的スキルが充実しているので十分カバー可能。マスターロードは槍も装備できるから、ファルコンナイトの『槍の達人』をセットし攻撃の威力を確保するのも手。技・速さに関しては随一の伸びでどんな相手にも追撃可能で、前述の守備的スキルと組み合わせて前衛として使うと頼りになる。一方、速さ+3は最高クラスの加算値であり、伸びも良くなるため、攻撃役としての使い勝手もかなり向上する。

 マスターロードでの運用が基本だと思うが、魔力の値さえ確保できるなら『魔の達人』をセットした上で賢者などで運用してみるのも面白い。ただし、クラスの大半が物理職なので成長傾向的には完全に力>魔力。十分な値がなかなか確保できないので、ストーリーをクリアする分には賢者運用はあまり現実的ではないかも…。


【オススメ母親2着】オリヴィエ
クラス適性: ロード系・ソシアルナイト系・アーチャー系
剣士系ペガサスナイト系+2種
上限値補正:
 




母親:オリヴィエ 0 0 +1 +1 0 -1 -1 0
娘:ルキナ +2 +1 +3 +3 +2 -1 -1 +9
独断的各種評価
(★5つが最高評価です)
カップル
成立しやすさ
☆☆☆☆
イベントの
豊富さ
☆☆☆
習得可能
スキル
クラス
適性
☆☆
パラ上限
補正
他の候補との
兼ね合い
総合評価
 クロム×オリヴィエのカップルにおいて最大の難点は何と言ってもカップル成就の困難さなんとオリヴィエが登場した章で、クリアまでにみっちり支援値を稼がないとカップル成立しないってのが面倒過ぎる。

 就けるクラスは被りこそ無いものの、踊り子の素質は子供に遺伝せず代替職も無いため、純粋に1種分だけ損してしまうのが欠点。ただし、ダークペガサスで『疾風迅雷』を覚え、ソードマスターで『剣の達人』習得後にまたロード系に戻せば、マイユニット以外では最もロード系での攻撃力を確保できるのが強み。

 パラメータ上限補正では、オリヴィエが合計値最低クラスだけに、単純にパラメータの合計値を比べると他の母親候補よりも見劣りする。ただし、オリヴィエの利点は力も魔力もマイナスされない事。威力を確保した上でクラスの選択肢が用意されているならば、それだけで利点とも言えなくもない。

 全体としては攻撃的なスキルを多く覚え、力・魔力の両方にマイナスが働かない点からも、娘ルキナは最も攻撃寄りなバランスになる。補正値で技・速さも上がるため威力と手数を両立した攻撃役として頼りにできる存在になってくれるはず。『剣の達人』を習得できるので、ロード系で剣を用いて戦うならば攻撃力は他を凌駕する値となる。守備面はかなり貧弱になってしまうので、ダブルで常に2人コンビで動かす、他のユニットの『〜〜の叫び』系で補強するなどして乗り切りたい。

 総合的に見て、カップル成立のあまりの面倒さ故に当ページでの順位は下がってしまっているが、それさえ克服できれば当コーナーで上位にしているスミア母のルキナと遜色ない(と申すか攻撃面ならフツーに凌駕する)性能は保証されている。ルキナの攻撃面を徹底的に強化したいアナタはバンバン踊って登場章でカップル成立にレッツトライ!!!


【オススメ母親3着】マリアベル
クラス適性: ロード系・ソシアルナイト系・アーチャー系
トルバドール系魔道士系ペガサスナイト系+3種
上限値補正:
 




母親 -3 +2 +1 0 +3 -3 +2 +2
娘:ルキナ -1 +3 +3 +2 +5 -3 +2 +11
独断的各種評価
(★5つが最高評価です)
カップル
成立しやすさ
☆☆
習得可能
スキル
クラス
適性
パラ上限
補正
☆☆
他の候補との
兼ね合い
☆☆
総合評価 ☆☆
 母親がマリアベルの場合、魔法色の濃い母親に引っ張られる格好で娘のルキナも魔法使いに適した特性を持つようになる。追加される3系統のクラスはマイユニットを除けばマリアベル以外では選択できない職ばかりであり、クラス被りが無いのも選択肢の幅が広まって嬉しい点である。

 パラメータ上限も魔法系統のパラメータが大幅に強化され力と守備は下がるため、高い魔力を活かして魔法系のクラスで戦った方が強みを活かせる。裏剣ファルシオンは使用できないが、高い移動力とスキル『疾風迅雷』を持つダークペガサスで運用すれば、高い力の魔法と2回行動で自軍のエースクラスの活躍が期待できる。

 ダブルでの性能を上げる『デュアル〜〜』系スキルを3種も修得するので、ダブルの後衛役としての使い勝手も上々。ダブルで使えば貧弱な守備面も一切無視できるので、強さだけを堪能できるのがちょっとオイシイ。

 クロムの成長率も反映されているのでロード系でも使える事は使えるのだが、力と守備が下がってしまっている分、他の母親の時のルキナほどの強さは発揮しにくい。割り切って魔法系で使ってくと覚悟した方が良さそうだ。もっとも、多少威力が下がっても別に弱いわけではないからロード系で使っても「うはぁ…弱い…」と嘆く程でもないけども。


【オススメ母親4着】ソワレ
クラス適性: ロード系・ソシアルナイト系(カブリ)・アーチャー系
剣士系ドラゴンナイト系+2種
上限値補正:
 




母親 -1 -1 +2 +2 0 -1 0 +1
娘:ルキナ +1 0 +4 +4 +2 -1 0 +10
独断的各種評価
(★5つが最高評価です)
カップル
成立しやすさ
イベントの
豊富さ
☆☆
習得可能
スキル
☆☆☆☆
クラス
適性
☆☆☆
パラ上限
補正
☆☆
他の候補との
兼ね合い
☆☆
総合評価 ☆☆☆
 クロム、ソワレ共に登場が早いので、なるべく一緒に行動していればカップル成立は容易い。騎馬と歩兵で歩みの速さ自体は差があるが、ソワレが守備が低めで最前線には出しにくい事&同じ地上移動ユニットなので歩調を合わせやすい事を考慮すれば、戦術的にあまり制限を受けずに支援を育めるのはメリットと言える。

 ルキナの母親としてのソワレの強みはマイユニット(女)を除けば唯一ドラゴンナイト系になれる事だが、ドラゴンナイト系は目立って有効なスキルが無いため利点としてはインパクトに欠ける。一方でペガサスナイト系になれないため、母親候補の中で唯一、ダークペガサスでの『疾風迅雷』を習得できないのが痛過ぎる。また、ソシアルナイト系の適性が被ってしまい、就けるクラスが少ないのも面白くないところ。とは言え、ソワレ母でしか覚えられないスキルもあるわけで、他の候補の純粋な下位互換という訳でもない。『剣の達人』を習得可能なので、ロード系で剣を用いての通常攻撃の威力なら、オリヴィエに次ぐ値は叩き出せる。

 パラメータの上限値補正は力・魔力共に少しずつ下がってしまうデメリットがあるが、下がり幅は小さいためそれほど痛手ではない。一方で、技・速さを大きく底上げできるが、スミアやオリヴィエでも同等の加算はなされるのでソワレ限定のメリットでもない。まぁ技・速さを中心に底上げできて他も大きく下げずに済むバランス型…と言ったところか。

 総じて、『ソワレが母親ならでは』の大きなメリットが見当たらないのが難点。クロムをデジェルの父親にできると言う利点はあるにはあるが、それにしても職カブリがあるためメリットは少ない。あまり良い母親候補とは言えないかも…?


【ビリ】村娘
クラス適性追加: ペガサスナイト系・アーマーナイト系・僧侶系(クロムから追加無し
上限値補正:





+2 +1 +2 +2 +2 0 0 +9
独断的各種評価
(★5つが最高評価です)
カップル
成立しやすさ
☆☆☆☆
イベントの
豊富さ
☆☆☆☆
習得可能
スキル
☆☆☆☆
クラス
適性
☆☆☆☆
パラ上限
補正
☆☆☆☆
他の候補との
兼ね合い
総合評価 ☆☆☆☆
 14章クリアまでに誰ともくっつかない場合、なんとその辺の村娘と唐突に結婚してしまう。ちょ、見境ないな、クロム様!!!

 能力的には一切見るべき点なし。上限値補正に子世代ボーナス以外のプラスは一切なされず、なれる職種が増えたりもしない(村人が追加されたら面白かったんだけど)。
 
 クロムが誰かとちょっとでも支援が進展している場合、その女性と優先的にくっつかってしまうので、村娘とゴールさせるのはある意味すごくレアなイベントだったりするのだが、珍しい事以外にこれと言って長所が見当たらない。

 また、クロムが軍の女性陣とくっつかない事で、クロムのスキルや職素質を他の子供ユニットに継承させられない(≒実質一人分ムダになる)のも痛い点ではある。


 奥方の村娘はホントに単のモブ扱いで名前さえナシ。「私は戦えませんが〜」と一言セリフがあるだけでその後も出番なしで母子再会の会話すら無いってのはちょっと寂し過ぎるかも…。

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