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F-ZERO FOR GAMEBOYADVANCE攻略
《マシン性能詳細》



マシン名 パイロット名 更新日
ホットバイオレット ミーガン 2017/10/3
ファイアーボール ミッキー・マーカス 2017/10/3
J.B.クリスタル ジェーン・B・クリスタル 2017/10/3
クレイジーホース ナイチ・ザ・スウィープマン 2015/2/9
ダーティジョーカー サイバー卿 2011/8/1
ザ・スティングレイ アレックス 2015/12/14
シルバーサンダー ブリッツ・ワーグナー 2017/10/3
ファルコンMk.II ケント・アケチ
ファイティングコメット クミコ・ザ・ブレット
ジェットバーミリオン ヤズーJr.

★性能解説 項目の説明 

アルファベットの評価は良い順にA>B>C>D>E

・最高速・・・ブーストを使わないときの最高速度。表示上は「表の数字に到達したあと数km/h下がりまた最高速に到達」を繰り返す。
・ブースト速度・・・ブーストを使用した際の最高速度。通常最高速同様、やはり多少の振れ幅あり。
・ブースト持続・・・ブーストの効果が持続する時間。発動開始からの時間なので、最高速を維持できる時間とは異なることには注意。
・ボディ強度・・・壁や敵マシンに衝突した時のダメージの受けにくさ。数字が大きいほどダメージが小さくて済む。
・コーナリング・・・ハンドルの軽さ。評価が高いほど曲がりやすい。
・バランス・・・コーナーでの安定感。バランスが悪いマシンほどコーナーでブラストターンを駆使しないとバランスが崩れやすい。
・加速・・・最高速に到達するまでの時間。評価が高いほど最高速に到達するまでの時間が短い。
・ジャンプ・・・ジャンプした際の飛距離。評価が高いほど飛距離が長い。
・惰性・・・高速を維持する能力。ブーストやダッシュプレート通過後の効果の残りやすさ。評価が高いほど高速状態を持続させやすい。
・ブーストパワー・・・プーストの威力。評価が低いマシンほどブースト作動からブースト最高速度になるまでの時間がかかる。評価Eのマシンはダートで減速してしまう。
・ダート減速・・・ダートゾーンでの減速しにくさ。評価が高いほどスピードが落ちにくい。


 
ホットバイオレット


<性能>
最高速 422km/h (D)
ブースト速度 579km/h (C)
ブースト持続 6.0秒 (C)
ボディ強度 69 (C)
ターンパフォーマンス B
ターンバランス C
加速性能 A
ジャンプ距離 D
惰性 E
ブーストパワー B
ダート減速 E

<設定>

パイロット ミーガン(女性・年齢不詳)
マシン制作者 不明
プロフィール  空手の達人なる噂があるが、年齢も性別も不明。…っと、性別は見るからに女だし別に不明じゃないな!!

 窓からパイロットが体を乗り出して相手にチョップとかかまして隣のマシンの窓ガラスを割ったりできたりするわけないので、ゲーム上ではタツジン云々は関係ない。

 COM操作だと上位に食い込む実力者。性能的にハンディのあるホットバイオレットでトップを走るたぁ、やるな、ミーガン!!(苦笑)

<性能解説>
 ・ターン性能に優れる。旋回スピードが速いのでどのサーキットの急なコーナーでも難なく通過できるのが強み。
 ・旋回性能は良いのだが、バランスが少々悪く、アクセル押しっぱなしでコーナーに突入すると簡単にグリップを失う。そのため、ブラストターン(アクセル連打でグリップを保つ走法)の使用は必須と言える。
 ・スピード性能は全マシン中最低と言っていい。惰性が極めて低いのでダッシュプレートに乗っても、ブーストが切れても、すぐに通常速度に戻ってしまう。
 ・初期マシンの中ではブーストパワーが割合高く、ダートゾーンに入ってからでも十分な加速を得ることができるのは長所。
 ・シルバーサンダーやジェットバーミリオン程ではないがにジャンプ力が低いので、強引なショートカットは無謀。やめた方がいい。

<GPマスタークラスでの戦い方>難易度★★★★★(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・低難易度の際は気にならないスピード性能の低さが終始厳しい。スピードに関する能力は軒並み低く、長距離かつ直線の多いサーキットは入賞が非常に難しい(特にナイト・ビショップの第一戦はキツい)。
 ・惰性が低いのであまり効果は無いのだが、それでも、先頭グループに食いつくには後ろからどついてもらい、自身が加速し敵を減速させ続けるしかない。ボディ強度もそれほど高くないので、あまりブロックし過ぎると残りエネルギーが少なくなりスピードが更に低下する恐れもあるが、ブロック無しでは次々にCOMに抜かれてしまうので上位入賞はムリ。一旦離されるとブーストでしか挽回できない(惰性が低いため、ダッシュプレートや地雷に拠る加速では厳しい)ので、マークが入ったら確実にブロックは決めていきたい。
 ・最終ラップで2回ブーストを使えるよう、レース序盤はブースト無しで乗り切りたい(最終ラップ用に2回ブーストを残しておきたいため)。トップで走っている間はブーストを使っても無駄になる(飛ばそうがCOMは常にすぐ後ろにくっついてくる)ので、ブーストは温存しよう。
 ・コースにもよるが、基本的には3位狙いが目標となるはず。勿論、1位を狙うくらいの意気込みでないと入賞は厳しい。気合いが肝要だ・・・!


 
ファイアーボール


<性能>
最高速 440km/h (C)
ブースト速度 565km/h (D)
ブースト持続 6.5秒 (C)
ボディ強度 82 (B)
ターンパフォーマンス C
ターンバランス B
加速性能 C
ジャンプ距離 C
惰性 C
ブーストパワー D
ダート減速 E

<設定>

パイロット ミッキー・マーカス(男性・30代)
マシン制作者 ミッキー・マーカス
プロフィール  F-ZERO伝統の"美しさにこだわる男"。金髪イケメンのお兄さん…と思いきや、実は30代半ば過ぎのオッサン。おうおう!F-ZEROレーサーはこんなんばっかだな!だがそれがいい!(苦笑)

 チャラい見た目に反しかなりのコダワリ派であり、マシンの設計も自ら行い、各種パーツも全て自分の作り上げている。マシンに搭載するエンジンはやや旧式だが、加速や扱い易さでなくトータルバランスを優先してのチョイスとの事。

 当たり前だが、ナンパな性格であることはゲーム内では特に反映されてない。反映されても困るが。

<性能解説>
 ・ブースト性能は正直あんまりよろしくない。持続時間こそそこそこなのだが、加速力が鈍くて最高速に達するまでに時間がかかる。ダートで減速することは無いのだが、ダート直前でブーストを使用してもダート内での速度の上昇が見込めない。ショートカットをする際は早めにブースト発動して事前に最高速に到達してからダートに突入することが望ましい。ダート突破中にアクセルを離すと減速は免れない。速度維持が精一杯なので、ショートカットの際はアクセルOFF操作はなるべく控えたい。
 ・ブースト速度自体は遅いものの惰性の高さを利用して、ブースト発動→ダッシュプレートに乗る、と言った使い方もできる。ブースト発動時は惰性が向上し速度が落ち辛いため、ダッシュプレートが連続している地点であえてブーストを発動させることで高速域を維持できるのだ。
 ・ターンバランスは「B」となってはいるが、グリップB組の中では滑る方に入り若干クセがある。コーナーで横滑りするような感覚があるためブラストターンの使用が必須と言える。意図的に滑らせて走ればタイム短縮も可能だが、ノーブレーキで滑らせる走法に適したジェットバーミリオンより挙動が乱れやすく、タイムアタックで5周ラップを揃えるのは難しいかも。
 ・単純に画面で表示される性能のみを見比べると「ファルコンMk.II」の下位互換のように見えるが、このマシンの方が明らかに優れているのはブーストやダッシュプレートで加速した後の惰性。ブーストが切れた後のスピードの持ちやダッシュプレートの効果はこちらの方が上。ただし、挙動はクセが強いので少々慣れが要る。
 ・ジャンプ性能に比較的優れるので、ショートカットもやりやすい。
 ・初期マシンの中では最もスピード性能に優れるが、隠しマシンも含めて全体からみてみると別にそうでもない。ずば抜けて優れた特性が無い反面、致命的に駄目な所も無い。全体的には中くらいでまとまってる感じのするマシン。

<GPマスタークラスでの戦い方>難易度★★★(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・初期マシン4台の中では最もマスター攻略は楽。スピード面である程度の性能があり、ボディがタフなので堅実にブロックをこなしていけば、割と楽に勝てる部類のマシンと言える。画面表示される数値はどれもそれほどでもないが、表示されない惰性が高さやジャンプ力が地味に効いている感じはする。
 ・少々注意すべきなのはブーストの使用。最高速に達するまで時間がかかるので、ブースト使用後に他のマシンの真後ろにドついたりすると、ブースト1回分まるまる損してしまうことも・・・。ブースト使用中は壁や敵マシンとの接触には気をつけたいところ。ブースト使用中こそ丁寧な走りが求められるマシンの一つ。


 
J.B.クリスタル


<性能>
最高速 418km/h (E)
ブースト速度 560km/h (E)
ブースト持続 9.5秒 (A)
ボディ強度 63 (D)
ターンパフォーマンス C
ターンバランス A
加速性能 B
ジャンプ距離 D
惰性 D
ブーストパワー E
ダート減速 E

<設定>

パイロット ジェーン・B・クリスティ(女性・自称20歳)
マシン制作者 ???
プロフィール  露出度の高いスーツを着用した金髪の女性。20歳と語るが、サバ読みとの噂もある。

 クルマのデザインはF-ZEROの舞台となる26世紀から遥か昔の1970年代のクラシックカーがお好み(本作デザイナー清水一伸氏のお好みってこの辺なんだろうか?)。

 F-ZEROのマシンも着用する露出度の高いスーツもエメラルドグリーン色で統一されている。

<性能解説>
 ・地面に吸着するが如きグリップ性能の高さが魅力。ブラストターンを使用しなくてもターンはそこそこ曲がれてしまう。ターンパフォーマンスは評価Cだが、全10台の中ではかなり良好。急な切り返しも充分こなせる。
 ・加速性能もかなり良いが最高速に関しては最低レベル。長くてダッシュプレートの少ないサーキットでは苦戦を強いられる。
 ・ブースト持続時間は9.5秒で全マシン中第2位。長いストレートで加速を狙うのが基本だが、操作性にクセが無く扱いやすいので、コーナーが連続する区間での使用も可能。
 ・路面に吸い付くようなグリップ力の犠牲なのか、ダート区間ではブーストを使っても速度を維持できない。ブースト自体の加速も鈍いので、最高速に到達するまで時間がかかる。ブースト発動中にゴツゴツと壁にぶつかっているとブーストの長さを全然活かせない。操作性自体は良いのだが、その分ミスは許されないマシンと言える。

<GPマスタークラスでの戦い方>難易度★★★★(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・ホットバイオレットと同じく、スピード不足が辛いマシン。とにかくスピードに関する性能が低いので、一度COMに先行を許すと挽回が難しい。
 ・ブーストの持続時間が長いのが取り柄だが、ブーストの加速自体は鈍いため、壁にガツガツとぶつかっているとロクに高速で走れないままブーストが切れてしまう。他のマシンならばブースト発動中に壁にぶつかってもダメージは少ないが、このマシンの場合、ブースト発動している間こそ丁寧な走りが求められる。また、ブースト発動中でもダートで減速してしまうため、ショートカットには使えないことも注意が必要。
 ・序盤の2周をブースト無しで耐えれば余分に一回ブーストを使えるため、だいぶ楽になる。ボディが弱いので無茶は禁物とは言え、序盤は積極的に後続マシンをブロックをブロックしよう。惰性が低いので自身の加速は期待できないが、自分より順位が下のマシンを先に行かせないことこそが重要。


★クレイジーホース

<性能>

最高速 428km/h (D)
ブースト速度 585km/h (C)
ブースト持続 5.3秒 (D)
ボディ強度 50 (E)
ターンパフォーマンス A
ターンバランス D
加速性能 A
ジャンプ距離 B
惰性 E
ブーストパワー B
ダート減速 E

<設定>

パイロット ナイチ“ザ・スィープマン”(男性・28歳)
マシン制作者 不明
プロフィール  アメリカンインディアン風の衣装がイカす、ネイティブ系のパイロット。
 ピーキーなコーナリング性能を持つ愛機を、卓越した反射神経で乗りこなす。

 タイトル画面で放置した際のデモでは穴に落ちて落下してしまう氏だが、マグランプリではCOMマシンの先頭を行く事の多い実力者でもある。

<性能解説>
 ・ゲームを初めて手に取った直後から選べる4台のうちの1台。割とマイルドな性能のマシンが並ぶ初期マシンの中ではかなり癖が強い性能を持つ。ブラストターン(コーナーでのアクセルのON/OFF)を使いこなせない段階で使用すると完走できずに爆発必至である。なにしろ、グリップが弱い。そしてボディが貧弱!
 ・ボディが弱いという事は、後ろからダッシュをかましてくるマシンをブロックするのには向いていないと言う事でもある。
 ・通常の最高速・ブースト持続時間・スピードの持ち、いずれにおいてもかなり抑え目の性能につき、速度そのもので勝負するにはちょっと厳しい。
 ・ブーストは持続時間は今一つだが、加速力はあるため、ミスのリカバリーやダート地帯のショートカット等、幅広い利用が可能。

<GPマスタークラスでの戦い方>難易度★★★★★(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・ウ〜ン、こいつぁしんどいですぞ!!マスタークラス攻略の基本はCOMを先にいかせない事。しかし、クレイジーホースはボディが弱いため、毎回ブロックで進路を塞いでいると耐久力が削られて5周持たない事が多いのだ。このマシンでマスターに挑むなら1位を取るとるのはスッパリ諦め、とにかく5周目ゴールするまで3位に絡めれば良し、と割り切るべきだ。欲張ってガンガンとガードをかましているとあっという間にパワー不足であの世逝き。一応、速度面ではホットバイオレット、J.B.クリスタルよりは爆発力がありマシなので、コーナリングでCOMマシンを抜き去る技術さえあるなら多少は楽かもしれない。
 ・COMはコーナーの攻めが甘い。このマシンで付け入る隙があるとすればそこで、先行するCOMがコーナーで膨らんだら、インに切り込んで一気にかわす。直線では太刀打ちできないので、コーナーは最短ラインを丁寧に回り、差を縮めたい。



★ダーティジョーカー

<性能>

最高速 436km/h (C)
ブースト速度 591km/h (B)
ブースト持続 3.0秒 (E)
ボディ強度 75 (C)
ターンパフォーマンス C
ターンバランス A
加速性能 C
ジャンプ距離 D
惰性 B
ブーストパワー A
ダート減速 E

<設定>

パイロット サイバー卿(男性・40歳前後)
マシン制作者 不明
プロフィール  詳細なプロフィールは不明な謎の多いパイロット。中世の王侯貴族の子孫と言うウワサがあるが、本作の他のパイロット同様に詳しいことは明らかでない。

 とりあえず、辺境の豪邸に住んでいて、かなりの金持ちらしい。

 チャームポイントはつぶらな瞳。

<性能解説>
 ・ブーストの加速力はトップクラス。反面、ブーストの持続時間が3秒と全マシン中、最も短い。ただし、スピードが乗った後の持続性能が高いため、壁などにぶつからずに走れれば高速域を長時間維持できる。この惰性の高さはブーストだけでなく、ダッシュプレートを用いての加速や他のマシンが後ろから追突した時の加速でも発揮される。
 ・非常に高い惰性だが、実は減速しにくいのはアクセルONの時だけ。アクセルOFF時の減速しかたは他マシンと大差ないため、コーナーなどでブラストターンのためにアクセルのON/OFFを繰り返しているとあっと言う間に減速してしまう。このマシンで好タイムを狙うには、まずは加速後に壁にぶつからないこと、そしてコーナーでなるべくアクセルのON/OFFを控えることが大切。グリップの非常に高いこのマシンならブラストターンを極力減らすのも容易。
 ・旋回時の安定性が高く、他のマシンよりも大雑把な操作でもコーナーをクリアすることが可能。旋回速度は平均程度。

<GPマスタークラスでの戦い方>難易度★★(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・このマシンでマスタークラスに挑むならば、後方からマシンが迫った時のブロックの腕を磨いておくと非常に楽ができる。他のマシンに真後ろから追突されるたびに550km/h程度まで加速できるので、慣れてくるとどのコースでもブースト無しでもクリアできるほど。ダッシュプレートが多いコースでは常にトップスピードを維持してかっ飛ばすことが可能。ノロノロ走る雑魚マシンにぶつかって減速するのは勿体ないので、余裕を持って大きく回避した方が良い。比較的小回りの利くこのマシンならば、多少ラインを乱されても心配は無用。
 ・ブーストはショートカット用、もしくは何らかのミスで減速してしまった時のために多めにストックしておこう。




★ザ・スティングレイ

<性能>

最高速 460km/h (A)
ブースト速度 525km/h (E)
ブースト持続 12.0秒 (A)
ボディ強度 85 (B)
ターンパフォーマンス C
ターンバランス C
加速性能 D
ジャンプ距離 A
惰性 C
ブーストパワー B
ダート減速 C

<設定>

パイロット アレックス(男性)
マシン制作者
プロフィール  フルネームはアレキサンダー・オニール。元はアメフトのプロ選手として鳴らした異色のパイロット…と思いきや、F-ZEROシリーズは異色の経歴の持ち主だらけ(=変人だらけ、とも言う)なので、実はそれほど目立ってない。

 性格は陽気。ややクセのあるマシンを持ち前の反射神経で時に大胆に、時に巧みに操縦する。

<性能解説>
 ・全マシン中最長のブースト作動時間を誇るマシン。作動速度は最低だが、長い持続時間を活かして様々な立ち回りが可能なマシン。ダッシュプレートを通過する際にブーストを発動させておけばジェットバーミリオン並の惰性で高速域を維持できる。マシン性能の研究が進んでいなかった発売直後は『ロングコースでのタイムアタック向き』とされる事も多かった。
 ・ジャンプ力はダントツのトップ。ブーストを作動させなくても大胆にショートカット可能なポイントも。ブーストを活かせばより楽にジャンプできる。
 ・加速はやや鈍いが、中の下クラスは確保。ブースト非作動時の最高速はNo.2。ボディも頑丈でこれと言って大きな欠点が無い割にメリットが目立つ、なかなかの高性能マシンと言えそう。

<GPマスタークラスでの戦い方>難易度(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・ブーストが発動しているか否かでCOMのマシン速度が決まるグランプリではブースト発動時の遅さハンディにならない。12秒とダントツの持続時間で、ショートカットに挽回に活かしたい。地のジャンプ力も圧倒的で、場所によってはノンブーストでラクラクとショートカットを決める事もできる。
 ・ボディの強さもありブロックも容易。最も楽にマスタークラスをクリアできるマシンの一つといえるかも。


 



<性能>
最高速 464km/h (A)
ブースト速度 589km/h (B)
ブースト持続 3.7秒 (E)
ボディ強度 90 (A)
ターンパフォーマンス D
ターンバランス B
加速性能 E
ジャンプ距離 E
惰性 C
ブーストパワー B
ダート減速 A

<設定>

パイロット ミッキー・マーカス(男性・40歳)
マシン制作者 ドクター・スチュワート
プロフィール  for GBAのパイロットの中では最年長のナイスミドル。

 愛機シルバーサンダーはF-ZERO界のレジェンドでもあるドクター・スチュワートが設計(国内ではそれらしい記述は無いが海外の取説では言及がある)。スチュワート自身のマシン(ゴールデンフォックス)とは真逆の最高速とボディ強度に特化した性能となっている。
 操縦し易いとは言えない重量級のマシンを見た目とは裏腹な繊細なテクニックで巧みに操る技巧派パイロットである。

<性能解説>
 ・本作随一の重量級マシンで、通常走行時の最高速は10台中で最高の464キロ。一方で加速は鈍く、最高速まで到達するにはかなりの時間を要する。
 ・ブーストの作動時間が非常に短い。そしてダーティジョーカーほどの惰性力も無いため、通常時の最高速とは裏腹にタイムアタック等で速さを追求するには不向き。
 ・ジャンプの飛距離は非常に短く、ジャンプを駆使してのショートカットを狙うのはかなりリスキー。
 ・「このマシンならでは」の特長は『ダートゾーンでの減速が非常に緩やか』という点。このマシン以外だと「ブースト作動時以外はダートは避けるもの」であるが、シルバーサンダーの場合、ブースト無しで多少豪快に突っ切っても影響が少ない。網目状のダートに至っては殆ど減速せずに走り抜けられる。
 ・大きな減速を伴うような衝突は避けるべきである一方で、多少の障害物は無視して突貫できる。最速を狙えるマシンでは無い反面、ユニークさという点で使い込むと良さが見えて、非常に個性溢れる走りができるマシンではある。


<GPマスタークラスでの戦い方>難易度★★(星が多いほど高難度。★5が最高)
 ・ボディがタフで最高速も優れているため、ブーストの短さなどの弱点に反して勝ちやすいマシンである事は確か。多少のダメージを無視してダメージゾーンを抜けたり、他のマシンでは避けて走らないと大幅なロスになるダートゾーンを豪快に突っ切って進む事もできるため、大雑把な操縦でも意外と何とかなったりする。
 ・もちろん、ブーストにストックの無いタイミングでゴツゴツと壁にぶつかるようでは入賞は厳しいが、普通に完走できるだけ腕のあるプレイヤーなら、難なく優勝できてしまうハズ地味なマシンだが使ってみると良さが分かる。
 ・スライド移動はかなり遅いため、直線区間でムリにスライドをと合わせての斜め走りはしなくて可。斜めに走ると後続のマシンがド突いてくる際のブロックが難しくなる。
 ・ブーストはなるべく使わずに取っておき、減速してしまった際の保険としておくのがオススメ。ジャンプ周りの性能が悪いこのマシンの場合、グランプリではムリに大ジャンプを駆使してのショートカットはしなくて良い。


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